ミニマリストとはどんな人たち?

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ミニマリスト部屋3

断捨離」という言葉が広く知られるようになって久しく、最近ではそこから一歩進んで「ミニマリスト」と呼ばれる人たちが増えています。

ミニマリストとは一体どんな生活を送っている人たちなのでしょうか?

 

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ミニマリストの定義

ミニマリスト部屋2

 

ミニマリストといっても、「こうあるべき」という型が決まっているわけではありません。

 

人によっては部屋の中にテーブルとラグマットしかない(衣類や雑貨も1つずつしか持たない)場合もあれば、人より少し物が少ない程度のミニマリストもいます。

 

明確な基準がないので、人それぞれ「自分はミニマリスト」と思えばそれでミニマリストになれてしまうのですね。

 

 

ただし、ミニマリストシンプルな生活を営む「シンプリスト」よりさらに進んだ状態です。

 

シンプリストの部屋には、テレビもパソコンも棚もありますが、ミニマリストは余計な家具もできるだけ持たないようにして、「いつでも旅行や引っ越しができる状態」を保っています。

 

 

旅行や引っ越しをする時は、身軽に行動できるように最小限に物を限定しますよね。その状態を常にキープするのがミニマリストのライフスタイルというわけです。

 

 

ミニマリストのメリット

ミニマリスト部屋

 

一昔前は、「物の少ない部屋=貧乏」というイメージでしたが、現代人は誰もが多くの物に囲まれています。何でも安く手に入るようになり、利便性やデザインを重視した物も増えました。

 

しかしそれらを買い集めるという事は、部屋の中が雑然として、逆に物に執着しているような印象すら与えます。ミニマリストは物へのこだわりをあえて少なくして、ストレスのない環境に身を置いているのです。

 

要らない物を次々と処分していくと、だんだん部屋が閑散としてきて、寂しい気持ちになります。しかしそれは最初だけで、部屋の清潔さや掃除のしやすさを実感し、物の多い部屋よりも管理が楽である事に気付きます。

 

 

汚れた部屋や雑然とした部屋には、使っていない物がたくさん置いてあります。

すでに興味を失った物や壊れた物、なんとなく取っておいてある物などもあるでしょう。

自分の管理の行き届かないアイテムが増えれば増えるほど、ストレスを感じるようになります。

 

 

ミニマリストになると、部屋の中にいるだけで感じるストレスから解放され、心がすっきりとしてきます。物が多い生活にも「豊かさ」はありますが、物が少ない状態には「ストレスフリー」というメリットがあるのです。

 

 

ミニマリストを目指した実体験

 

私自身も、かつて物の多い部屋に暮らしていました。片付けられないとか、意図的に散らかしているわけではなく、手つかずの物が部屋に溢れてしまったために、物に「占拠」されている状態だったのです。

 

最初のうちは収納スペースがぎっしり埋まる程度でしたが、物が増えてくると床にも置くようになり、本を床に積み重ねるようになりました。掃除も行き届かなくなり、そこではじめて「このままではダメだ」と思い、部屋から物を失くす決心をしました。

 

 

私の場合は床に食品や飲料を置いたり、衣類を脱ぎっぱなしにすることはしませんでしたが、一歩間違えるとずぼらな生活が身に付いてしまう危険はありました。

 

 

ずぼらになる一歩手前で、雑誌の中に「ミニマリスト」という言葉を見つけました。

まったく生活感のないきれいな部屋が掲載されていて、初めのうちは「ここに本当に人が住んでいるんだろうか」と疑いましたが、部屋の持ち主の「物のない生活が自分の心を豊かにしてくれる」という考えに驚き、「私もこんなシンプルな生活がしてみたい」と漠然と憧れるようになりました。

 

 

思い立ったが吉日で、40リットルのゴミ袋を大量に用意し、要らない物をことごとく処分していきました。休日の一日を「掃除日」と決めて、衣類から布きれから書類から徹底的に洗い出しました。40リットルのごみ袋が、一度に5個も満杯になりました。

 

ゴミ山

 

 

部屋には不燃ごみや粗大ごみ、家族の持ち物である古書などもたくさん置いてあり、一度に処分するのは難しいと判断。指定の処分日に順番に捨てていき、結局掃除日から1週間くらい経ってようやく「スッキリ」とした部屋になりました。

 

 

部屋が片付くと、今度は細かい部分にもミニマルさを求めるようになりました。

バッグ、財布、ポーチなどふだんあまり意識しない部分にも目を向け、入れっぱなしにしていたレシートなどを時系列にして整理。

 

 

今まで自分はずっと節約家だと思っていたのに、意外に無駄使いが多い事を知って、ものすごくショックを受けました。しかしミニマリストを目指さなければ、そもそも無駄使いしていた事にすら気づかなかったと思います。

 

 

まとめ

ミニマリストといっても人それぞれ程度は異なり、私のように机もパソコンもある部屋に住んでいる人もいます。

 

しかし、少しでも物の少ない環境に身を置いてストレスから離れてみれば、そこに今までとは違った幸せや豊かさが感じられてくると思います。

 

私のように物の多い部屋に住んでいる方は、ぜひもう一度回りの物たちを見渡してみてください。本当に必要な物とそうでない物を分けるだけでも、部屋の見え方が変わってくるはずですよ。

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